本当に本当に本当に、いつも思う。
この世界で一番大好きなものは、風だ、と。
晴れや曇りの日に感じる風に、全てが満たされる。
無条件に。
どんなに嫌なことがあっても、
どんなに辛いことがあっても、
どんなに苦しいことがあっても、
風を感じると、一瞬で幸せになれる。
夢で感じた風でさえも、幸福として記憶に残るほど。
わたしがいつも「幸せだったなぁ」と思い出す記憶には、いつも風が一緒に在る。
風は香りも一緒に運んでくれるから、余計に残る。
扇風機や人工的な風では感じられない。
自然、本物、って、やっぱりすごい。
風を感じていると、幸福を文字に残したくなる。
幸せだ、と記したくなる。わたしの癖。
最近は、色々と意図的に行動そのものをお休みしているのだけれど、本物は、自然は、簡単にそんな意図を覆す。
突き動かされる、とはこういうことなのだろう。
この、思考に反して突き動かされる感覚が大好きだ。
